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低レベルな日サロを量産すんじゃねーよ!

「低レベルな日サロを量産すんじゃねーよ!」

 

これは以前閉店した日サロオーナーさんの断末魔の叫びです。

もう時効でしょうしこれから開業をお考えのオーナーさんへの参考になればと思います。

(個人情報保護のため店名・機種名等は控えさせていただきます。)

 

このオーナーさんからの最初の相談は、

「本部に修理依頼しても来てくれないから修理して欲しい」でした。

よくあることなのでいつも通りに、まずエラー番号を聞いたら?

表示のない機種はともかく、表示のある機種もコンパネがボロボロで表示されず。

それでも修理に関しては何とかなったのでその後は運営についてのご相談(雑談)。

 

問題がたくさんありすぎてどこから突っ込んでいいのやら!

頭を抱えるしかありませんでした。

 

店舗については省いて日焼けマシンに絞りますが、

とにかくマシンラインナップがめちゃくちゃ!!

 

全くのド素人が選んでもこうはならんだろ?ってレベル!

店としてのコンセプトも何もなくただ適当にマシンを並べただけの日サロ。

 

しかも近隣の日サロと比べて後から出店したはずなのに

勝てる要素が一つも見当たらない???

(日サロ経営は後出しジャンケンで勝てます)

それどころかわざとすぐにつぶれる店を作ったんじゃ?と思いたくなるレベル。

 

参考のために例を挙げると、

・マシンサイズとスペックが逆転

・ランプの規格がバラバラ

・マシンレベルと料金がおかしい

・台数が多すぎる(商圏人口に対して)

 

日焼けマシンはエリアごとに適切な台数ってものがあります。

台数が増えればその分家賃も上がり、同予算内ですとマシンレベルが下がります。

当たり前過ぎて少し考えれば誰でもわかりそうですよね?

そしてさらに、

いくら値段が安くても焼けない汚いではリピートしないのは当たり前です。

今も昔もこの当たり前が通用しないのが、”日焼けサロン業界”です。

 

話を戻すと、

予算の都合上対策できることはランプ交換ぐらいでしたので、

「ランプ交換してUV測定値40以上のマシンを1台だけでも作りましょう。」

と提案!(40出ればこのエリアで一番焼けるマシン)

 

ところがそれまでランプは切れたら交換だったようで理解してもらえずに却下!?

とりあえず全マシン稼動したからそれだけでいいみたいでした。

 

仕方ないので日サロ運営全般(マシン・ランプ・シャワー・集客など)について

一通りお話はしましたが・・・

それから1~2年して閉店!

 

 そして最後の捨て台詞が冒頭の

 「低レベルな日サロを量産すんじゃねーよ!」

 

 

 

よく調べもせずに業者の言うがままに日サロを開業してうまくいかずに閉店。

 

あなたはこのオーナーさんとFC本部のどちらが悪いと思いますか?