当たり前ですが日サロにも専門家がいます。
新規開業する場合は、立地~内装設備~そして日焼けマシンについて、必ず専門家に相談してください。
特に気をつけなければならないのが内装工事!!
間取を決めるにあたって業者に手持ちのマシン寸法を伝えてしまったために、
現行マシンが入らず古いマシンで営業せざるを得なくなったケースも!?
間仕切りを壊さない限りマシンの入れ替えはできません。
今後どうするのでしょう?
そしてよくあるのが電気工事。
世の中には日焼けマシンを見たことの無い電気屋さんもたくさんいます。
マシン搬入・組立後に
「電源はどこですか?」
「そこにあるだろ!」
たしかにか細いFケーブルがあるにはあるのだが・・
まさかと思いながらも
「これですか?」
「そうそれだよ!」
「・・・・・」
この電気屋さんはカタログを見て10kwというのが信じられずに勝手に1kwで配線したそうですが、1kwってドライヤーでも落ちますよね(汗)
他にも見た目が一緒でもタイマーの電圧を間違えたためにスイッチを入れた瞬間に煙が出たとか!
例を挙げたらきりがありません。
とにかく諺にあるとおり「餅は餅屋」に聞いてください。
日焼サロン 日サロ 日焼けマシン 日サロ経営