仮想敵国を支援するおバカな国

長年仮想敵国に対してＯＤＡ（政府開発援助）と称して大金を支援し続けたおバカな国があるのを

ご存知ですか？

そしてその莫大な支援金が何に使われたか知っていますか？

もちろん経営者の皆さんはご存知だとは思いますが、念のため回答を言っておきますと・・・

仮想敵国を支援し続けたおバカな国　⇒「日本」

何に使われたか　⇒「日本を標的とした軍備の拡大」

昨今の尖閣や南シナ海での横暴を観るに日本国民としてもはや怒りを通り越して笑うしかない惨状です。

仮想敵”店”を支援するおバカな”店”

まさかとは思いますがあなたはおバカな”国”と同じことをしていませんよね！？

仮想敵”店”とは将来競合店となるかもしれないＦＣのことです。

（個人店は都道府県を跨ぐ事はまれなので問題ありません。）

ではあなたが過去に購入した（これから購入しようとしている）国内中古マシンの出所をご存知ですか？

そのほとんどが独自に日焼けマシンを扱っているＦＣ店で使い古したマシンです。

そして、ＦＣではあなたに中古マシンを売ったお金で新しいマシンを購入し（あなたを攻撃することに

なるかもしれない）ＦＣのマシンを強化しているのです。

おバカな国の構図と似ていませんか？

資金力の無い個人店にとって割安な国内中古マシンは救世主となるはずだったのですが・・・

知らないうちに仮想敵”店”であるＦＣを支援してしまっていたのです。

もうお分かりですね！

絶対に買ってはいけない中古マシンとは仮想敵”店”となり得るＦＣで使用していた中古マシンのことです。

中古マシンが尖兵になる！？

結果的に遠くの仮想敵”店”を支援してしまったというだけで済めばいいのですが・・・

ＦＣから中古マシンを購入後はメンテや消耗品販売を通じてあなたのお店の情報が筒抜けになります。

そして、チャンスと判断すればあなたのお店の近くに出店してくるでしょう。

まさか？と思うかもしれませんがこれがＦＣの戦略なのです。

これでもコンビニ業界に比べればまだまだ温い方です。

あなたがご自分のお店を守りたいなら絶対に買ってはいけない中古マシンを見極めてください！

そのマシンはどこから？

とはいえ国内中古日焼けマシンは安さが魅力です。

当社でも委託販売や下取りした国内中古日焼けマシンを扱っています。

ですが当社で販売するマシンは必ずどこで使っていたかを明示しています。

もしそれがあなたにとって仮想敵”店”であったなら遠慮なく断ってください。

いや、絶対に断らなければいけません！

安さにつられて仮想敵”店”から中古マシンを買うことほどおバカな買い物はありません。

目先の１０万２０万のために”売上半減”なんて事態になったらシャレになりません。

くれぐれもお気をつけください。